無人駅が輝くまでのストーリー (2019年第1回)

地域の自信は世界に届く
無人駅が輝くまでのストーリー (2019年第1回)

講義データ

開催日2019年01月31日
募集状況募集終了
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講義概要

熊本県人吉市の無人駅が、いまレストランやホテルへと生まれ変わり、地域の魅力を国内外に広く発信しようとしています。

歴史的建築物の魅力を引き出し、地域の推進力を生みだしている運営会社(※1)の中心には、篠山を中心に活動してきた中島さんの情熱があります。

新年はじめの神戸モトマチ大学では、無人駅が輝きだすまでのストーリーと今後の展望をお伺いします(※2)。未来を創るところを見たい。

 

(※1)Classic Railway Hotel のウェブサイトはこちら
(※2)仕掛け人の一人、ルリコプランニングの星加ルリコさんにも(突然)質問するつもりです。

講義詳細

ゲスト(敬称略)
中島秀豊
メーカー・人事コンサルティング会社を経て起業。丹波篠山味まつりの企画運営に携わったことをきっかけに、篠山市に移住。篠山市にて古民家再生事業に携わる中で、2017年に熊本県人吉市の有志と古民家再生事業会社を設立、2018年にレストラン・ホテル事業会社として株式会社クラシックレールウェイホテルを設立。
ナビゲータ
村上豪英 神戸モトマチ大学 代表
開催日時
2019年1月31日(木)19時~20時30分(開場18時30分)
料金
500円
定員
30人 (※お申込み受付を終了しました。)
場所
スペース303 伊藤ビル3階(神戸市中央区栄町通3丁目1-12)

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