まちのとびらが開くとき (2024年第1回)
広島からの贈りもの
講義データ
開催日 | 2024年05月24日 |
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募集状況 | 募集終了 |
タグ | まちづくり/ソサエティ/チームづくり/ビジネスと経済 |
講義概要
2024年の神戸モトマチ大学は、人々のどんなつながりが社会を変えていくのかを大きなテーマとして、5月に開講します。
その初回にお招きするのは、広島の社会実験「カミハチキテル」や広島都心会議をリードしてきた山中佑太さん。わずか数年で大都市のステイクホルダーとの協働を実現してきた山中さんから、とりまとめていく中で気をつけたこと、うまくいったこと、ご苦労したことなど、いろいろ教えてほしいのです。
これまでの神戸モトマチ大学とちがって、夕方の16時30分から2時間半にわたってお話しをお聞きします。
社会が変わっていくときの、人のつながりかたに関心がある方に、ぜひ一緒に聞いて頂きたいと思います。
※山中佑太さんの略歴
1985年広島生まれ。早稲田大学卒業後、不動産会社やまちづくり会社、行政など立場を変えながら、まちづくりに関わる。2016年には広島に戻り、紙屋町八丁堀エリアマネジメント実践勉強会を発展させる形で社会実験「カミハチキテル」の事務局を担当。広島都心会議の発足など、官民連携のまちづくりのまとめ役として奔走している。
講義詳細
- ゲスト
- 山中佑太さん(一般社団法人エリアマネジメントラボ 理事)
- ナビゲータ
- 村上豪英 神戸モトマチ大学 代表
- 開催日時
- 2024年5月24日(金)16時30分~19時(開場16時10分)
- 料金
- 2,000円
- 定員
- 30人(参加受付は終了しました。)
- 場所
- 東遊園地 URBAN PICNIC ラウンジ