よみがえる まちのシンボル(2013年第5回)
海の都の1800年
講義データ
開催日 | 2013年07月19日 |
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募集状況 | 募集終了 |
タグ | まちづくり |
講義概要
まちの名前の由来ともなり、今から1800年以上前に創建されたと伝えられる生田神社は、大水害・空襲・大震災など幾多の災害を経ても復活を遂げた「蘇る神」として、いまも神戸のまん中に位置しています。
この生田神社の歴史を学ぶことは、神戸の歴史を学ぶこと。宮司のお顔のほか、学者として、そしてエネルギッシュなイベント主催者としてのお顔を併せもつ加藤宮司に、生粋すぎる神戸っこの根っこをお話し頂きます。
講義詳細
- 講師
- 加藤隆久氏
生田神社 宮司 - 開催日時
- 2013年7月19日(金)19時~20時30分(開場18時30分)
- 料金
- 500円
- 場所
- ファミリアホール
- ナビゲータ
- 楠岡愛子
- フライヤー
- ダウンロード(PDFファイル)