キーワードタグ: 福祉と健康
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奥野慧氏による「学べない子どもたち」のショートプレゼンテーション。NPO法人チャンス・フォー・チルドレンによる、経済的理由により学校外教育を受けられないことから生じる教育格差を是正する取り組み。東日本大震災の被災家庭にも、重点的に教育バウチャーを提供している。2013年11月15日に開催された神戸モトマチ大学「Sparks!」第4回より。
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「里山資本主義」を、病院食を突破口として実践しようとされている譜久山剛さんにお話をお聞きしました。
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パンを愛する神戸の文化を再び盛り上げたい。満保善英氏におききしました。
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「KOBEデザインの日」記念イベントとして、福井佑実子さんによる「中小企業のための障がい者雇用入門セミナー」が開催されます。
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障害が「ある」から「ない」に変わっていく社会づくりについて、福井佑実子氏におききしました。
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ヴィッセル神戸の相馬崇人さんのプロジェクトが動きはじめています。「自分なら何ができるか」をみんなで考える1時間半。
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おばあちゃんの趣味をとおして、世代間のこころをつなぐ。Patch-workの村上史博さんと丸井康司さんに教えて頂く体験型2時間コースです!
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小倉譲氏による「選択肢のある社会をつくる」のショートプレゼンテーション。NPO法人しゃらくによる「介護付き旅行サービス」と、難病をもつ子どものための「まさゆめプロジェクト」について。ビジネスモデルを他のNPO等に参考にしてもらうための手法についても語られています。
2013年3月22日に開催された神戸モトマチ大学「Sparks!」第3回より。 -
神戸モトマチ大学によるプレゼンセッション第3弾。小倉譲氏、小泉寛明氏、ハナムラチカヒロ氏、星野晃一郎氏の4人をお迎えします。
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福井佑実子氏による「障がいが「ある」と「ない」との境界線はどこですか?」のショートプレゼンテーション。障害がある人が働く場をつくるため、淡路島のタマネギを使ってオニオンキャラメリゼを開発された福井佑実子さんが、実体験をもとに障がいの見方を変えていきます。
2012年7月12日に開催された神戸モトマチ大学「Sparks!」第1回より。