ピカソが嫉妬する 魔法の時間 (2014年第3回)
臨床美術がもつ、癒やしと創造の力
講義データ
開催日 | 2014年03月18日 |
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募集状況 | 募集終了 |
タグ | アートと音楽 |
講義概要
認知症の改善のために、医療と美術の垣根を越えて生み出されたのが臨床美術(クリニカルアート)です。
現在、独自のプログラムによって、脳機能を活性化し、意欲と感性を開花させる手法として今、福祉、教育だけでなく広く全世代から注目を集めています。※
3月の神戸モトマチ大学では、臨床美術によって「自分自身が深く癒やされた」と語る、臨床美術士の木野内美里さんをお招きします。お話をお聞きするだけでなく、木野内さんのリードのもとで画用紙に向かい、臨床美術を体験する講座です。
「技術ではない感性のアートによって、脳は活性化されますし、自由に力を発揮できます。」
「ピカソやパウル・クレーが嫉妬するほどの作品がどんどん出来ていきます。」
木野内さんのこの言葉を、自ら体験してみたいと思いませんか?
お申込はお早めに。
(※ 木野内さんがご勤務されている株式会社フェリシモでも、アートの力で感性を日常的に動かすために、社内の福利厚生としてのオフィスクリニカルアートも実施しています。)
(※ 今回は準備作業が多いため、「モト大ライブラリー」は中止とさせて頂きます。)
講義詳細
- 講師
- 木野内美里氏(株式会社フェリシモ・臨床美術士)
- 開催日時
- 2014年3月18日(火)19時~21時00分(開場18時30分)
- 料金
- 1,000円(画材込み)
- 定員
- 50人
- 場所
- ファミリアホール
- ナビゲータ
- 加藤貴子
- フライヤー
- Coming soon!