公開会議 実験都市のその先に (2019年第6回)
立ち止まって考えるための90分間
講義データ
開催日 | 2019年07月11日 |
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募集状況 | 募集終了 |
タグ | ICTと科学/まちづくり/アートと音楽/デザイン/交流会/観光 |
講義概要
オレゴン州ポートランドから徳島県神山町まで、国内外のすてきなまちを歩くと、未来像を共有できているところは強いなあと感じることがあります。様々なコトが生まれていても、全体に大きな流れが見えて、まちの魅力を高めています。
神戸にもまちの未来を見据えたプロジェクトが次々に生まれています。以前と比べると、行政が関わるプロジェクトも増えていて、百花繚乱の時期を迎えたかのようです。
この膨大なエネルギーが流れていく先に何があるのか。考えてみたいと思いませんか。
モト大の7月の基本講義は、神戸の様々なプロジェクトに関わってきた福岡壯治さんをお招きして、まちの未来像を一緒に考える公開会議を企画しました(※1・2)。
※1:特定の場所がもつ意義が大きく揺らいでいます。これからの場所性も大きなテーマです。
※2:情報を伝える講義というよりも、一緒に考える時間を楽しみたいと思います。
講義詳細
- ゲスト(敬称略)
- 福岡壯治 神戸電子専門学校 校長
- ナビゲータ
- 村上豪英 神戸モトマチ大学 代表
- 開催日時
- 2019年7月11日(木)19時~20時30分(開場18時30分)
- 料金
- 500円
- 定員
- 20人
- 場所
- スペース303 伊藤ビル3階(神戸市中央区栄町通3丁目1-12)
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